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ONO TAKAYA
幼少期に興味を持ったのは「消火器」。母親に絵を描くようにねだるほど、その魅力の虜となり今でも「消火器」は描き続けている。最近は寿司や動物など身近なものを色鉛筆やパソコンを駆使して創作。鮮やかな色彩と繊細なフォルムのバランスは彼ならでは。